STEEL HUNTER シーズン3も終了目前!前回との違いはあるのか???
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。最近気温の差が激しいので体調には十分注意してください。自分はもう手袋が欲しいです。
さて今回は現在行われているSTEEL HUNTER(以降すちはん)シーズン3についてお話していきたいと思います。
※自分なりの意見ですのですべて鵜呑みにはしないようにしてください。約束だゾ!
今回のすちはんが始まるにあたって運営からすちはん車両の性能変更が行われました。
- Walküre and Varyag(ドイツとソ連)すべての主砲の照準時間と車体移動中砲塔旋回中の着弾分布を縮小
- Harbinger(イギリス) Tier IVおよびVII自動装填砲のDPMを若干増加
この変更はシーズン1,2を分析した結果だそうです。
ではこの変更でどう変わったのか。結論から言うとほとんど変わりはないです。
単にドイツ、ソ連の車両選択の幅が増えただけですのでこの変更でぶっ壊れだぁ!!
っていうのはないです。というか、イギリス、アメリカの2強は健在だと思います。
しかし、性能関係なく序盤でHEATではなく、APCRを使う人が多くなった印象はあります。
でも、モノは試しや!ということで今回のシーズンはドイツやソ連車両を多く使ってみました。
まずはドイツの強化の派生先ですが、自分は
最高速→クールダウン→単発→HP→装甲→装填速度
としています。
戦い方は、序盤で煙近くに敵(フランスやアメリカ)がいればできるだけ処理をしていきます。貫通力的にあの装甲はかなり脅威ですので、オラオラして弾きながらドヤってます。でも回されるとキツイのはお察し。
中盤以降は結構隠れながら生き残る事を優先にしています。
足的に周りにはあまり追いつけなくなっているので敵を見つけて倒す!よりかは命大事に煙があれば拾いに行く感じですかね。スキル的にドイツは攻撃補助というものはないので後半はHPを保ちつつ生き残る感じですかね。
続いてソ連の強化の派生先ですが、
最高速→クールダウン→2連装砲→装甲→装甲→装填速度
としています。
序盤はドイツと同じですが、そこまで装甲がないのでHPや建物があればうまく使ってかわしながら戦います。
中盤は単発か、2連装砲かで分かれますが、ぶっちゃけ好み。
装甲強化では装甲で実質IS-3系統にします。(後部砲塔あまり好きくないので)
ソ連の場合は地雷原とエリア回復があるのでバランスは取れていると思います。
打ち合いの時はいかに地雷原を上手く使えるかが肝になりますね。
また、紹介した2両は小隊時には回復スキルがあるので中盤以降活躍は見込めるかと思います。ですので、3両ドイツとか、ドイツ、アメリカ、ソ連といったそこそこ重い編成でも上位に食い込める感じになりました。
結論として、
・ソロでは少しは活躍できるようになった。
・小隊で編成の幅が広がった。
といった感じでしょうか。
ですが、先ほども言った通り、イギリス、アメリカがまだまだ頭一つ抜け出しているのであまりお勧めは自分は致しません!
いかがだったでしょうか。今回の記事が少しでも参考になったら嬉しいです。
それではまた会いましょう!
せーの Let's Battle!